225先物(12/03) 8870 +80 (15:15) 東証2部指数 2220.35 +5.34 (15:00)
TOPIX 762.45 +4.49 (15:00) ドル/円 76.11 - 76.12 (15:20)
USドル 76.11 - 76.12 -0.09 (15:20)
ユーロ 100.32 - 100.34 +0.06 (15:21)
イギリスポンド 120.59 - 120.65 +0.04 (15:21)
スイスフラン 83.17 - 83.21 -0.01 (15:21)
前場はシステム障害に見舞われても・・・出来高が22億株も出来て・・戻り売りも多い様ですが、・・堅調な動きでした 出来高は２２億５１８７万株
＜私の好きな、マミヤＯＰ、ウ、ウ、下げ過程で出来高50万株以上も出来てますが＞
＜欧州債務問題に進展はみられないものの、国債入札は順調。米国では予想を下回る経済指標が目立つが、数字自体は強い。国内の企業業績は下方修正が相次いでいるが、自動車は先行きに明るさもみえる。ハイテク企業から売りが広がっていないのも、センチメントの良さを表しているのではないか。
ここから上値を追うには材料が乏しいものの、システム障害の影響もほとんどみられず、米国株に追随する日本株として、きょうの水準は妥当なところだろう＞
日経平均６７円高、売り買い交錯でこう着＝２日後場2012/02/02 15:20
２日後場の日経平均株価は前日比６７円０３銭高の８８７６円８２銭と３日続伸。売り買いが交錯し、高値圏でこう着感を強めた。しっかりした展開が続いたが、引けにかけて伸び悩む場面もあった。東証１部の出来高は２２億５１８７万株。売買代金は１兆２３９３億円。騰落銘柄数は値上がり９３３銘柄、値下がり５９１銘柄、変わらず１４６銘柄。前場はシステム障害に見舞われて複数の銘柄が売買停止となったが、後場からの売買再開による混乱もなく、大引けで値付き率は昨年１２月１４日以来の１００％となった。
市場からは「欧州債務問題に進展はみられないものの、国債入札は順調。米国では予想を下回る経済指標が目立つが、数字自体は強い。国内の企業業績は下方修正が相次いでいるが、自動車は先行きに明るさもみえる。ハイテク企業から売りが広がっていないのも、センチメントの良さを表しているのではないか。ここから上値を追うには材料が乏しいものの、システム障害の影響もほとんどみられず、米国株に追随する日本株として、きょうの水準は妥当なところだろう」（中堅証券）との声が聞かれた。
業種別では、三菱ＵＦＪ <8306> など銀行株が買われ、クレディスイス証が投資判断を引き上げた野村 <8604> など証券株や、Ｔ＆ＤＨＤ <8795> など保険株も堅調。住友不 <8830> など不動産株も引き締まった。商船三井 <9104> など海運株も継続物色され、トヨタ <7203> など自動車株も上げ基調。１２年３月期連結純利益予想を上方修正した伊藤忠 <8001> など商社株も買いが優勢となった。個別では、１１年１０−１２月で営業益が計画を上回ったイビデン <4062> や、１２年９月期第１四半期で連結営業益２９％増のＥＰＳ <4282> などが高い。
半面、中部電 <9502> 、東ガス <9531> など電力・ガス株は売りが先行した。１２年３月期連結業績予想を下方修正したシャープ <6753> がストップ安を付けるなどハイテク株も安い。半導体関連株では、国内２工場の閉鎖など経営再建策の実施が報じられたＳＵＭＣＯ <3436> もストップ安。出光興産 <5019> など石油株も軟調。１２年３月期連結業績予想を下方修正したＦＵＪＩＭＩ <5384> や、ブラザー <6448> などもさえない。カカクコム <2371> も売られた。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、２１業種が上昇した。提供：モーニングスター社
値上り率ランキング 東証１部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 1821/T 三住建設 東証１部 建設業 104 (15:00) +13 +14.28% 82796.3
2 4282/T ＥＰＳ 東証１部 サービス業 156100 (15:00) +19400 +14.19% 3.57
3 4062/T ｲﾋﾞﾃﾞﾝ 東証１部 電気機器 1757 (15:00) +145 +8.99% 6047.5
4 3526/T 芦森工 東証１部 繊維製品 123 (15:00) +10 +8.84% 21865
5 8245/T 丸 栄 東証１部 小売業 101 (15:00) +8 +8.60% 11698
6 8617/T 光世証 東証１部 証券商品先物 68 (15:00) +5 +7.93% 716
7 8622/T 水戸証 東証１部 証券商品先物 109 (15:00) +8 +7.92% 1987
8 6470/T 大豊工業 東証１部 機械 769 (15:00) +53 +7.40% 72.3
9 8604/T 野村ＨＤ 東証１部 証券商品先物 300 (15:00) +20 +7.14% 97727.4
10 8155/T 三益半 東証１部 金属製品 756 (15:00) +49 +6.93% 181.7
11 6707/T ｻﾝｹﾝ電 東証１部 電気機器 284 (15:00) +17 +6.36% 1149
12 8291/T 日産東HD 東証１部 小売業 207 (15:00) +12 +6.15% 18499
13 8595/T ジャフコ 東証１部 証券商品先物 1574 (15:00) +91 +6.13% 458.4
14 7260/T 富士ｷｺｳ 東証１部 輸送用機器 228 (15:00) +13 +6.04% 478
15 5334/T 特殊陶 東証１部 ｶﾞﾗｽ土石製品 1040 (15:00) +56 +5.69% 2432
16 6806/T ﾋﾛｾ電 東証１部 電気機器 7690 (15:00) +410 +5.63% 257.5
17 4971/T メック 東証１部 化学 294 (15:00) +15 +5.37% 68.2
18 6967/T 新電工 東証１部 電気機器 648 (15:00) +33 +5.36% 1937.3
19 3627/T Pﾜｰｸｽ 東証１部 情報・通信業 77400 (15:00) +3900 +5.30% 0.858
20 9104/T 商船三井 東証１部 海運業 321 (15:00) +16 +5.24% 56969
株式・大引け】続伸だが円高警戒などで後場上げ一服、東証システム障害は後場正常化 - 12/02/02 | 15:33
２日の東京株式市場は欧米株高を受けて続伸。大引けの日経平均株価は前日比６７円０３銭高の８８７６円８２銭、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同４．４９ポイント高の７６２．４５。東証１部の売買高は概算で２２億５１８７万株、売買代金は１兆２３９３億円だった。
この日の東京市場は、欧米株式市場が欧州債務問題の進展期待や景気指標の改善で軒並み上昇したことなどから５５円高で寄り付き、前場は６９円高で引けた。
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昼休みのバスケット取引は低調で売り買い均衡だったが、アジア株が軒並み堅調となったことや東証のシステム障害が正常化したことから後場に入ってもジリ高歩調で推移。ただ、為替が再び円高気味に傾いたことに加え、今後の決算発表、週末の米雇用統計を控えて警戒感も強く、上値を追う勢いはなかった。
東証１部の値上がり銘柄数９３３（全体の５５．７％）に対し、値下がり銘柄数は５９１（３５．２％）、変わらずは１４６（８．７％）。業種別では東証全３３業種のうち値上がりしたのは２１業種で、上昇率上位は証券、海運、保険、銀行、輸送用機器、不動産、空運、繊維、卸売。一方、値下がりしたのは１２業種で、下落率が大きい順に電力・ガス、石油、電機、金属、ガラス、その他金融、小売り、鉱業だった。
個別銘柄では、三菱ＵＦＪ、野村ＨＤなど金融株が買われ、トヨタ、ホンダの自動車関連が高い。商船三井が上げ、コマツ、伊藤忠が堅調。三菱地所、ソフトバンクも上伸。イビデンが値を飛ばした。反面、シャープが売買代金トップでストップ安。グリーが軟調でパナソニック、ソニー、ファナックが小� ��い。コナミは朝高から反落した。
今後も欧州債務問題や海外の景気指標、為替動向などの外部要因に加え、国内の決算発表に一喜一憂する展開が続きそうだ。東洋経済・・・
値下り率ランキング 東証１部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6793/T 山水電 東証１部 電気機器 2 (15:00) -1 -33.33% 518
2 6753/T シャープ 東証１部 電気機器 528 (15:00) -100 -15.92% 84100
3 2371/T ｶｶｸｺﾑ 東証１部 サービス業 2158 (15:00) -407 -15.86% 2817.6
4 5384/T ﾌｼﾞﾐｲﾝｺ 東証１部 ｶﾞﾗｽ土石製品 881 (15:00) -157 -15.12% 258.9
5 3436/T SUMCO 東証１部 金属製品 575 (15:00) -100 -14.81% 10256.3
6 8025/T ツカモト 東証１部 卸売業 112 (15:00) -14 -11.11% 3129
7 5912/T 日本橋梁 東証１部 金属製品 773 (15:00) -63 -7.53% 959.4
8 6652/T ＩＤＥＣ 東証１部 電気機器 768 (15:00) -52 -6.34% 183
9 2687/T ｼｰｳﾞｲｴｽ 東証１部 小売業 154 (15:00) -10 -6.09% 359
10 5711/T 三菱マ 東証１部 非鉄金属 226 (15:00) -14 -5.83% 28584
11 2193/T ＣＯＯＫ 東証１部 サービス業 1542 (15:00) -95 -5.80% 138.8
12 7990/T ｸﾞﾛｰﾌﾞﾗｲ 東証１部 その他製品 100 (15:00) -6 -5.66% 3880
13 1871/T ＰＳ三菱 東証１部 建設業 476 (15:00) -27 -5.36% 383.7
14 1983/T 東芝ﾌﾟﾗ 東証１部 建設業 860 (15:00) -48 -5.28% 572
15 6620/T 宮越ＨＤ 東証１部 電気機器 417 (14:59) -22 -5.01% 254.3
16 8518/T ｱｼﾞｱ投資 東証１部 証券商品先物 58 (15:00) -3 -4.91% 1308
17 8934/T ｻﾝﾌﾛﾝﾃｨｱ 東証１部 不動産業 8920 (15:00) -460 -4.90% 0.746
18 6448/T ブラザー 東証１部 電気機器 984 (15:00) -50 -4.83% 2804.1
19 2305/T ｽﾀｼﾞｵｱﾘｽ 東証１部 サービス業 1142 (15:00) -56 -4.67% 75.1
20 9697/T ｶﾌﾟｺﾝ 東証１部 情報・通信業 1631 (15:00) -76 -4.45% 1033.4
NQN>◇東証大引け、続伸 欧米株高で主力株に買い 円高で伸び悩み
２日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日の終値と比べ67円03銭（0.76％）高い8876円82銭だった。経済指標の改善を背景に前日の米欧株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が買われた。香港、上海などアジア市場の株高も買いを支え、自動車など主力株の上げが目立った。後場入り後は対ドルや対ユーロでの円高が警戒され、伸び悩んだ。前日に2012年３月期の最終赤字が2900億円と発表したシャープが急落し、制限値幅の下限（ストップ安水準）の16％安で取引を終えた。電機株や液晶関連株の一角にも売りが波及し、パナソニック、ソニー、日電硝が下落した。午前中の東証のシステムトラブルにもかかわらず、東証１部の売買代金は３営業日連続で１兆円を超えた
前日発表の１月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が前月比で改善。米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）の１月の米ＰＭＩも３カ月連続で改善し、昨年６月以来７カ月ぶりの高水準となった。米欧景気の先行きに対する警戒感が和らぎ、前日の米欧株式相場は軒並み上昇。日本株も買いが優勢となった。市場では「外国人投資家の日本株の買い越し基調は変わらず、売り方の買い戻しだけでなく、新規の買いも入っている」（岡三証券の石黒英之日本株情報グループ長）との声が聞かれた。
１月の米新車販売台数で堅調な伸びを示したトヨタ、ホンダが買われた。三菱ＵＦＪなど金融株の上げも目立った。半面、輸出関連株は円高が重荷となり、上値では利益確定売りに押され、伸び悩んだ。
東証のシステムトラブルで午前中に241銘柄の売買が停止し、12時30分に取引が再開された。売買停止となった銘柄ではコマツ、第一生命、菱地所が上げ、ソニー、日立、三菱電が下げた。
東証１部の値上がり銘柄数は、全体の６割弱にあたる933だった。値下がりは591、変わらずは146だった。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は続伸。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値上がり率上位には「証券商品先物」「海運業」「保険業」などが並んだ。
東証１部の売買代金は概算で１兆2393億円、売買高は同22億5187万株だった。
2011年10〜12月期決算が２四半期ぶりに黒字転換した野村は７％上昇し、３カ月ぶりに300円台を回復した。大和、三井住友ＦＧ、みずほＦＧ、ＭＳ＆ＡＤが上げた。ソフトバンク、ＴＤＫ、ファストリなど値がさ株の一角も買われた。イビデン、特殊陶、商船三井が高く、信越化、伊藤忠、住友商が上昇。
半面、ＳＵＭＣＯが急落した。ＳＵＭＣＯの筆頭株主の三菱マも売られた。４〜12月期決算が伸び悩んだカカクコムが大幅安。Ｈ２Ｏリテイ、関西電、エプソン、ブラザー、カプコンが下げた。
東証２部株価指数は13日続伸。山洋電、ツクイ、ソディックが上げ、三井住建道、デリカフーズが下げた。〔日経ＱＵＩＣＫニュース〕
作られたトラックのブレーキドラムは何ですか？
NQN>◇＜東証＞伊藤忠が午後一段高 今期業績見通しと増配を好感
（14時30分、コード8001）４営業日ぶり反発。午後に入り、前日比28円（3.4％）高の856円まで上げた。きょう14時に2011年４〜12月期連結決算を発表。同時に2012年３月期業績見通しを修正し、連結純利益が前期比74％増の2800億円になりそうだと発表した。従来予想（2400億円）と市場予想の平均であるＱＵＩＣＫコンセンサス（１月26日、18社）の2678億円を上回ったことを好感した買いが入っている。期末配当を１株当たり23.5円（従来予想は16.5円）に増配することも支援材料になっている。ただ、今期の売上高予想と営業利益予想は下方修正した。
買い一巡後は上値が重い。１月に米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が実質ゼロ金利政策の延長を発表したことを受け、資源価格が上昇するとの見方から同社株はこのところ戻り歩調を強めていた。上値では戻り待ちの売りに押される場面もみられる。〔日経ＱＵＩＣＫニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証１部 銀行業 119 (15:00) +3 +2.58% 168928.1
2 8306/T 三菱UFJ 東証１部 銀行業 368 (15:00) +9 +2.50% 100550.4
3 8604/T 野村ＨＤ 東証１部 証券商品先物 300 (15:00) +20 +7.14% 97727.4
4 6753/T シャープ 東証１部 電気機器 528 (15:00) -100 -15.92% 84100
5 1821/T 三住建設 東証１部 建設業 104 (15:00) +13 +14.28% 82796.3
6 9104/T 商船三井 東証１部 海運業 321 (15:00) +16 +5.24% 56969
7 9101/T 郵 船 東証１部 海運業 211 (15:00) +7 +3.43% 34077
8 8303/T 新生銀 東証１部 銀行業 86 (15:00) +2 +2.38% 32888
9 7211/T 三菱自 東証１部 輸送用機器 94 (15:00) 0 0.00% 30595
10 6752/T ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東証１部 電気機器 592 (15:00) -25 -4.05% 29422
11 5711/T 三菱マ 東証１部 非鉄金属 226 (15:00) -14 -5.83% 28584
12 9107/T 川崎船 東証１部 海運業 158 (15:00) +6 +3.94% 27496
13 6503/T 三菱電 東証１部 電気機器 657 (15:00) -25 -3.66% 26073
14 6501/T 日 立 東証１部 電気機器 399 (15:00) -8 -1.96% 23588
15 3526/T 芦森工 東証１部 繊維製品 123 (15:00) +10 +8.84% 21865
16 8308/T りそなHD 東証１部 銀行業 350 (15:00) +11 +3.24% 20983
17 7261/T マツダ 東証１部 輸送用機器 130 (15:00) +2 +1.56% 20485
18 8309/T 三住ﾄﾗｽﾄ 東証１部 銀行業 254 (15:00) +8 +3.25% 20297
19 6502/T 東 芝 東証１部 電気機器 319 (15:00) 0 0.00% 19990
20 9501/T 東 電 東証１部 電気・ガス業 204 (15:00) +2 +0.99% 19614.9
値上り率ランキング 東証２部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9630/T アップ 東証２部 サービス業 747 (15:00) +100 +15.45% 0.3
2 3238/T ｾﾝﾄﾗﾙ総 東証２部 不動産業 194 (15:00) +15 +8.37% 163.5
3 6042/T ニッキ 東証２部 輸送用機器 238 (13:44) +16 +7.20% 4
4 6974/T 日ｲﾝﾀｰ 東証２部 電気機器 116 (15:00) +7 +6.42% 136.7
5 6516/T 山洋電 東証２部 電気機器 496 (15:00) +28 +5.98% 355
6 8254/T ｻｲｶ屋 東証２部 小売業 37 (15:00) +2 +5.71% 651
7 8202/T ﾗｵｯｸｽ 東証２部 小売業 40 (15:00) +2 +5.26% 1950
8 6131/T 浜井産 東証２部 機械 93 (14:58) +4 +4.49% 31
9 9814/T ｱｼｯｸｽ商 東証２部 卸売業 1163 (14:19) +48 +4.30% 2.9
10 3750/T ｾﾌﾞﾝｼｰｽﾞ 東証２部 情報・通信業 25 (13:51) +1 +4.16% 310
11 9373/T ﾆｯｺｳﾄﾗﾍﾞ 東証２部 サービス業 178 (11:03) +7 +4.09% 1.6
12 6392/T ヤマダ 東証２部 機械 159 (14:41) +6 +3.92% 36
13 7273/T イクヨ 東証２部 輸送用機器 81 (15:00) +3 +3.84% 192
14 7919/T 野崎印 東証２部 その他製品 135 (09:00) +5 +3.84% 2
15 5921/T 川岸工 東証２部 金属製品 217 (14:55) +8 +3.82% 29
16 3583/T ｵｰﾍﾞｸｽ 東証２部 繊維製品 114 (13:03) +4 +3.63% 60
17 4094/T 日化産 東証２部 化学 543 (14:29) +18 +3.42% 3
18 2445/T SRGﾀｶﾐﾔ 東証２部 サービス業 490 (14:36) +16 +3.37% 20.4
19 6775/T TBｸﾞﾙｰﾌﾟ 東証２部 電気機器 33 (14:27) +1 +3.12% 285
20 9384/T 内外ﾄﾗﾝｽ 東証２部 倉庫運輸関連 1689 (14:54) +51 +3.11% 4.6
8115/O ﾑｰﾝﾊﾞｯﾄ 249 (15:07) 0 17439 ///
大阪2部で出来高が1743万株も、300円台付けて、変わらず・・上ヒゲに
手代わりがあっても切り返しは大変かな？？面白い動きでしたが、株は怖いですね
スワッシュプレートの仕事はどのようにしますか？
値下り率ランキング 東証２部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9318/T ＡＡＨ 東証２部 証券商品先物 44 (15:00) -9 -16.98% 7100.1
2 5922/T 那須鉄 東証２部 金属製品 268 (14:56) -24 -8.21%
3 6343/T ﾌﾘｰｼﾞｱﾏｸ 東証２部 機械 16 (15:00) -1 -5.88% 605
4 8940/T ｲﾝﾃﾘｯｸｽ 東証２部 不動産業 28200 (15:00) -1700 -5.68% 0.628
5 1491/T 中外鉱 東証２部 非鉄金属 17 (15:00) -1 -5.55% 834.5
6 3392/T ﾃﾞﾘｶﾌｰｽﾞ 東証２部 卸売業 144900 (15:00) -7800 -5.10% 0.314
7 6336/T 石井表記 東証２部 機械 255 (15:00) -12 -4.49% 5.9
8 1844/T 大盛工業 東証２部 建設業 22 (15:00) -1 -4.34% 1467.8
9 6396/T 宇野鉄 東証２部 機械 113 (14:10) -5 -4.23% 3
10 7821/T 前田工繊 東証２部 その他製品 1320 (14:59) -57 -4.13% 2.9
11 2683/T 魚 喜 東証２部 小売業 56 (14:21) -2 -3.44% 16.5
12 5614/T 川金ＨＤ 東証２部 鉄鋼 288 (15:00) -10 -3.35% 8.1
13 6772/T ｺｽﾓｽ電 東証２部 電気機器 121 (13:16) -4 -3.20% 2
14 4238/T ﾐﾗｲｱﾙ 東証２部 化学 1069 (15:00) -35 -3.17% 60.8
15 3355/T クリヤマ 東証２部 卸売業 440 (14:53) -13 -2.86% 4.9
16 1405/T ｻｰﾗ住宅 東証２部 建設業 426 (15:00) -12 -2.73% 3.7
17 9797/T 大日本ｺﾝ 東証２部 サービス業 250 (15:00) -7 -2.72% 4.4
18 7992/T セーラー 東証２部 その他製品 36 (15:00) -1 -2.70% 111
19 3228/T 三栄建築 東証２部 不動産業 777 (15:00) -21 -2.63% 36
20 7213/T ﾚｼｯﾌﾟHD 東証２部 輸送用機器 707 (11:18) -18 -2.48% 2.1
NQN>◇新興株２日、ジャスダック12日続伸 ネット株や好業績銘柄に買い
２日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は12日続伸した。大引けは前日比６円42銭（0.52％）高の1238円18銭で、昨年８月４日以来約半年ぶりの高値水準。12日続伸は10年12月27日〜11年１月17日の13連騰以来となる。株式相場全体が堅調に推移する中、新興市場ではインターネット株の一角や、決算で好調な業績が確認された内需関連を中心に買いが入った。
交流サイト（ＳＮＳ）最大手の米フェイスブックの上場が決まり、同社に出資するＤガレージなどに買いが先行した。ただ、すでに上昇基調にあったため、買い一巡後は「材料出尽くし」とみた投資家の利益確定売りで反落した。
ジャスダック市場の売買代金は概算で211億円と前日から増えた。売買高は4008万株で前日と比べ減少した。主力銘柄で構成するＪＡＳＤＡＱ−ＴＯＰ20は反落。楽天、大証、ＪＣＯＭが上昇した。半面、きちり、ビットアイル、ジオマテックは下落した。
東証マザーズ指数は３営業日ぶりに反落。大引けは前日比0.35ポイント（0.09％）安の372.60だった。スタートトゥ、ＵＢＩＣ、ドリコムが上昇。サイバー、スカイマーク、エヌピーシーは下げた。〔日経ＱＵＩＣＫニュース〕
マザーズ指数反落、システム障害の影響は軽微＝新興市場・２日2012/02/02 15:15
マザーズ指数が３日ぶりに反落。システム障害の影響でサイバーエージェント <4751> 、タカラバイオ <4974> 、ＧＣＡサヴィアングループ <2174> などが前場売買停止となったが、指数は小動きで影響は軽微。前日格下げで売られていたスタートトゥデイ <3092> は反発した。日経ジャスダック平均は１２日続伸でサイコロ全勝。楽天 <4755> 、日本通信 <9424> 、シナジーマーケティング <3859> などが堅調に推移した。ジオマテック <6907> は減額修正受けて昨年来安値を更新。提供：モーニングスター社
>◇＜ＪＱ＞ベルグアースがストップ高 らでぃっしゅへの出荷増期待
（14時５分、コード1383）大幅続伸。前場に制限値幅の上限（ストップ高水準）となる前日比150円（18.20％）高の974円まで買い進まれ、連日で上場来高値を更新した。その後、伸び悩む場面があったが、押し目買い意欲は強く、現在はストップ高水準で買い気配となっている。ＮＴＴドコモ（東証１部、9437）による、らでぃっしゅ（3146）買収をきっかけに、「らでぃっしゅと取引のあるベルグアースにも業績拡大を見込んだ買いが入っている」（水戸証券投資情報部の岩崎利昭氏）という。
接ぎ木技術を用いた野菜苗の生産・販売を中心に手掛けている。らでぃっしゅへの出荷本数は全体の１％にも満たず、思惑先行の側面は濃い。株価はきょうで８日続伸し、この間の上昇率は約５割に達した。値動きの軽さを好感した目先筋の買いも増えているもよう。
同社は昨年11月29日に新規上場し、初値は公開価格を40円上回る780円だった。株式市場では「直近に新規株式公開（ＩＰＯ）をした銘柄は、相場環境が悪く過小評価されていた。投資家は適正水準を探している最中であり、（実力以上の）思わぬ高値まで上昇することもあり得る」（いちよし投資顧問の秋野充成運用部長）との声も聞かれた。〔日経ＱＵＩＣＫニュース〕
■値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3772/T DREAMVSR 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 26700 (14:38) +5000 +23.04% 0.071
2 2158/T ＵＢＩＣ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 14600 (15:00) +1800 +14.06% 59.53
3 3251/T ＰＭＯ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 不動産業 135 (15:00) +12 +9.75% 575.3
4 3731/T 京王ズ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 24700 (15:00) +1950 +8.57% 0.699
5 6050/T Ｅ Ｇ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 995 (15:00) +59 +6.30% 58.5
6 2468/T ﾌｭｰﾄﾚｯｸ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 107700 (15:00) +5700 +5.58% 0.332
7 2345/T ｼｽﾃｸｱｲ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 40900 (12:50) +1700 +4.33% 0.036
8 3744/T サイオス 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 17700 (13:35) +700 +4.11% 0.012
9 4813/T ACCESS 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 33250 (15:00) +1300 +4.06% 4.158
10 3783/T ﾅﾉ･ﾒﾃﾞｨｱ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 21200 (15:00) +800 +3.92% 0.023
11 3810/T ｻｲﾊﾞｰS 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 30950 (13:24) +1150 +3.85% 0.026
12 4564/T ＯＴＳ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 医薬品 128700 (15:00) +4600 +3.70% 1.
13 3753/T ﾌﾗｲﾄｼｽﾃﾑ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 21800 (14:05) +760 +3.61% 0.049
14 8426/T ﾆｯｼﾝ債権 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ その他金融業 384 (15:00) +13 +3.50% 0.16
15 4809/T パラカ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 不動産業 73500 (14:51) +2400 +3.37% 0.137
16 4320/T ｼｰｴｽｱｲ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 500 (14:59) +15 +3.09% 16.6
17 4770/T ｴﾙﾐｯｸ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 173 (14:28) +5 +2.97% 0.3
18 3856/T ﾘｱﾙｺﾑ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 12950 (14:46) +350 +2.77% 0.034
19 3169/T ミサワ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 小売業 908 (15:00) +23 +2.59% 18.7
20 2438/T ｱｽｶﾈｯﾄ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 65100 (15:00) +1600 +2.51% 0.05
NQN>◇＜マザーズ＞ミクシィが反落 上昇続き利益確定の売り
（14時55分、コード2121）反落。後場に入り、一時前日比4000円（1.9％）安の20万6000円まで下げた。前場は高い場面があったが、このところ上昇が目立ち、「いったん利益確定の売りが出たのではないか」（証券ジャパンの大谷正之調査情報部長）という。
日本の交流サイト（ＳＮＳ）大手。前場は株式相場全体の上昇につれ高したとの声があった。交流サイト最大手の米フェイスブックの上場申請を受け、日本のインターネット関連銘柄に注目が集まる中、買いが入っていた面もある。〔日経ＱＵＩＣＫニュース値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9514/T ﾌｧｰｽﾄｴｽｺ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 電気・ガス業 18650 (15:00) -2500 -11.82% 5.947
2 4744/T メッツ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 不動産業 673 (14:59) -73 -9.78% 25.085
3 3624/T ｱｸｾﾙﾏｰｸ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 51100 (15:00) -4500 -8.09% 1.398
4 2766/T 日風開 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 卸売業 80500 (15:00) -5600 -6.50% 17.172
5 8715/T ｱﾆｺﾑHD 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 保険業 633 (15:00) -43 -6.36% 48.5
6 3629/T ｸﾛｽﾏｰｹ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 1034 (14:35) -61 -5.57% 3.2
7 6054/T ﾘﾌﾞｾﾝｽ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 2440 (15:00) -137 -5.31% 63.6
8 3825/T REMIX 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 8400 (15:00) -450 -5.08% 0.171
9 6255/T ｴﾇﾋﾟｰｼｰ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 機械 435 (15:00) -23 -5.02% 1301
10 3237/T ｲﾝﾄﾗﾝｽ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 不動産業 20600 (11:17) -1000 -4.62% 0.004
11 2393/T 日本ケア 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 51500 (12:30) -2300 -4.27% 0.012
12 2183/T リニカル 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 272 (14:50) -12 -4.22% 15.1
13 3655/T ﾌﾞﾚｲﾝP 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 4180 (14:57) -180 -4.12% 7.7
14 2160/T ｼﾞｰｴﾇｱｲ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 96 (15:00) -4 -4.00% 10709
15 3646/T 駅 探 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 651 (13:14) -26 -3.84% 5.6
16 3658/T ｲｰﾌﾞｯｸ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 2038 (14:59) -79 -3.73% 62
17 3727/T ｶﾞｲｱHD 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 465 (14:56) -18 -3.72% 29.6
18 4308/T Jｽﾄﾘｰﾑ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 情報・通信業 23710 (14:30) -890 -3.61% 0.021
19 2375/T ｽﾘｰﾌﾟﾛ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 96000 (15:00) -3500 -3.51% 0.772
20 2196/T エスクリ 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ サービス業 1760 (15:00) -63 -3.45% 23.6
ソニー社長兼ＣＥＯに平井氏 色あせたブランド…求められる戦略転換
フジサンケイ ビジネスアイ 2月2日(木)8時15分配信
ソニーの社長兼ＣＥＯ（最高経営責任者）に就く平井一夫氏に求められるのは、主軸のテレビ事業が今年度で８年連続の赤字見通しなど、いっこうに浮上しない業績を改善することだ。ただ、「エレキ（家電事業）の素人」（アナリスト）の平井氏の手腕を疑問視する向きもあるほか、６月末に取締役会議長となるハワード・ストリンガー氏との意思決定権はどうなるかなど、不安材料も多い。
「サイロを壊せ」。２００５年６月に会長兼ＣＥＯに就任したストリンガー氏はこんなスローガンで縦割り型組織を改革し、大幅な人員削減や工場閉鎖などを断行。一方で、０９年には平井氏ら４人の若手を「四銃士」として重用し、「ハードとソフトの融合」戦略を推進した。
だが、結果として収益悪化を招いた。テレビやゲ ームなどの中核事業の収益は好転せず、株式の時価総額はピーク時の約１０分の１に。四銃士も次々に脱落し、最後に残ったのが"腹心"である平井氏だった。
今や業界の盟主は完全に交代した。かつてソニーの背中を追いかけた米アップルはアイフォーンなどの大ヒットでいち早く「ハードとソフトの融合」に成功、時価総額はソニーの約２０倍に上る。近年はサムスン電子やＬＧ電子など韓国勢との競争でも後塵（こうじん）を拝し、世界を席巻したソニーブランドは色あせた。
平井氏がエレキ事業担当となったのは昨年４月からに過ぎない。ソニー再生に向けては、むしろ"素人"ならではの大胆な戦略転換が求められているといえよう。（古川有希）
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2012年株式市場は個人投資家に勝機あり＜上＞ 市場全体の好転ムードはホンモノか(1)全文は そうすると、今年の株式投資のスタンスを考えるポイントは2つ。1月以降も株価指数が上昇する場合には、高値更新銘柄数の増え方に注目する。高値更新銘柄数が増えていくようであれば、まずは市場のど真ん中、主力銘柄が投資対象候補になる。もし、株価指数が上昇しても、高値更新銘柄数がさしたる増加を見せない場合には、「当面は様子見」が正解だろう。
一方、株価指数が冴えない動きに戻り、さらには11月につけた安値を更新する懸念が表面化してきた場合は、安値更新銘柄数の増え方に注目する。安値更新銘柄数が激増する状況ならば、市場全体の底割れ、総崩れを警戒する必要がある。当然ながら、その局面は株に手を出すべきではない。
仮に、株価指数は下げているのに、さほど安値更新銘柄数は増えない、その一方では、高値更新銘柄数はさほど減らないとすれば、これは願ってもない大チャンスである。その局面は、少額でも投資可能な個人投資家向きの銘柄が勢いづいている可能性がある。
発酵食品のスパイスは嫌悪感―うじ虫チーズから唾液入りの酒まで(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース
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